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竜宮城を思わせる造りの片瀬江ノ島駅を降りて、潮風に吹かれながら海岸沿いの道を真っ直ぐ歩くと、大きな建物が見える。

  2004年にリニューアルオープンし、湘南・江の島の観光名所としても外すことのできない新江ノ島水族館だ。  

背面に広がる砂浜を見ながら、一歩水族館の中に入ると、そこには幻想的な世界が広がっている。

水族館の薄暗い照明の中、水槽の中で泳ぐ生き物たちの姿は、優雅で美しく、時にグロテスクで、いつまでも水槽の前に佇んでいたくなってしまう。  

しかしそんな生き物たちの姿を見せるために、水族館のどのような工夫や努力があるのかを私たちはあまりよく知らない。  

日々、生き物たちと向き合っている新江ノ島水族館の飼育員の方にお話を伺い、生き物たちの水槽の向こう側の姿をお伝えする。

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2020-12-07

【新江ノ島水族館、水槽の向こう側:第1回】シラス〜次世代水族館のあり方を提示する