【緊急予告】小説家・谷津矢車先生が天狼院書店 池袋駅前店「〆切部屋」に閉じこもる! 〜プロの作家しか入れない部屋・〆切部屋、初ゲスト!谷津先生の新作制作過程を見られるスペシャル企画です!〜
いつもありがとうございます。
天狼院書店スタッフの川代です。
2017年8月26日、WACCA池袋にオープンした天狼院書店「池袋駅前店」。
きれいな建物の中に、テナントとして入った天狼院書店を、前々から天狼院をご存知の方々は、こうおっしゃいました。
「なんか、天狼院っぽくない!?」
「普通の本屋さんみたいだね!」
什器も業者さんに発注して揃えた、本を展開する専用の書棚。
並べている本もテーマごとに、スタッフで選んで展開しています。
気合を入れたPOPも用意。東京天狼院を見てきたお客様にとっては、なんだか天狼院らしいアットホームさがない、きれいな本屋さんだなあと、少しがっかりされたのではないでしょうか。
はい、私もそれは思いました。
あんまり馬鹿なこともぶっとんだこともやってなくて、本当にこの店、天狼院として大丈夫なのか!? と思いましたとも。
が、ご安心ください!
ただでは転ばないのが天狼院書店です。
きれいな店内の中で一つ、異彩を放つ空間を、きっと一度ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それは、「〆切部屋」。
池袋駅前店の裏側にある、作家の先生を缶詰にし、閉じ込めて、原稿を書いていただくためのお部屋です!
この部屋、実は、作家の方しか座ることがゆるされない特別な机があるのです!
実は、これまでには天狼院書店店主であり、最近小説家になった三浦しか使用したことはないのです!
スタッフである私も、実は「お前はプロになるまで座るな!」と言われており、毎日見ているのに座ることができないというもどかしさに、歯ぎしりしております!
そんな〆切部屋なんですが、なんと! ついに! 小説家さんにお入りいただくことが決定いたしました!
最初に閉じ込められるのは、時代小説家・谷津矢車先生です。
先生は今回、2018年1月に発売予定の小学館『しょったれ半蔵』のゲラ赤入れをされるとのこと!
ご一緒に編集者の方にも〆切部屋にお入りいただきますので、完成するまで閉じ込めます!笑
文化祭期間の11月25日(土)、11月26日(日)の二日間、谷津矢車先生には〆切部屋にカンヅメ状態になっていただきますので、作家さんが実際に原稿に取り組んでいる姿を見るチャンス!
こんな機会は滅多にございませんので、ぜひ皆様、一度天狼院書店 池袋駅前店にお越しくださいね!
乞うご期待でございます!
【天狼院書店へのお問い合わせ】
TEL:03-6914-3618
天狼院書店「東京天狼院」
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
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