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王将使いたおし術


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:谷口季代子(ライティング・ゼミ平日コース)
 
「で、けっきょく何時やねん!? 」
ツッコんでくれと言わんばかりの時計をもらった。
餃子で有名なチェーン店「王将」のスタンプカードが、満タンの50個溜まったからだ。
 
時計盤に数字は一切ない。あるのはメニューの写真だけだ。
子どもたちが、「えーっと、今はエビチリ時、唐揚あげ分! 」などとゲラゲラしている。
真ん中の焼き餃子の写真がやたらとデカい。
1時から順に、カニ玉、エビチリ、酢豚、ホイコーロー、ニラレバ、唐揚げ、エビ天、麻婆豆腐、チャーハン、豚キムチ、焼きそばと人気メニューが並んでいる。
 
私は王将の関係者ではない。
が、王将にはいつもお世話になっている。
いつも使う駅前と、家から徒歩10分の2軒を利用している。
家族で店内で食べるときもあれば、持ち帰りも利用するし、夜遅くに一人でふらりと立ち寄ることもある。
 
色々なシーンで使えるのだ。
持ち帰りを利用されたことはあるだろうか?
電話で持ち帰りであることを伝え、注文する。時間帯にもよるが、20分~40分くらいで出来上がり。待たずに熱々を持って帰れる。
焼き餃子だけでなく、たいていの一品料理が持ち帰りにできる。(ラーメンは不可……のびちゃいますから 笑)
焼き餃子は紙のお皿に、一品料理やチャーハンは角型の発泡スチロールの器に入って、汁が漏れ出ないようにラップ巻きされて提供される。
もちろん割り箸や、餃子のタレも付いてくる。
 
我が家(夫、小1、年中、私)は、たいてい餃子6人前に、ニラ肉炒め、卵のいりつけを注文する。税別2300円也。ぎょうざ倶楽部会員カードを持っているので、ここから5%オフだ。
子どもたちは焼き餃子が大好き。王将お持ち帰りのときは、餃子以外は食べず、餃子だけでお腹をいっぱいにしたいらしい。
「お肉も野菜もでんぷん質(皮の部分)も入っているからOK! 餃子はパーフェクトフード! 」などと、手抜きを正当化する私。
こんな手抜きは、家族も大歓迎のようだ。
週イチだと「またー? 」になるので、2週か3週イチが良い。これなら食べて美味しい、私も手抜きできてラク。家族まるっと笑顔である。
これくらいの値段だから使いやすいのもある。
スーパーで家族分の惣菜を買うと、もう少し高くなってしまう感覚だ。しかも温め直しがちょっと面倒。
なのでついつい、王将をご指名なのだ。
 
生ビールがセールのときがたまにある。1杯250円とか、通常の100円引きだったりする。
そういうときは、店内で食べていく。
夫も私も、気兼ねなく生ビールをガンガン飲める。
子どもたちも、大好きな王将ラーメンを楽しめるし、にぎやかな店内の様子を楽しんでいる。
これも良い家族団らんである。
 
仕事で遅くなると、我が家の近くの飲食店は軒並み営業を終了している。
都心にお住まいの方は驚くかもしれないが、私がいつも使う駅前のショッピングセンター内の飲食店は、21時半がラストオーダーだ。
まわりの飲食店も22時を過ぎるとほとんど閉店している。
あかりが灯っているのが、「なか卯」と「王将」だけなのだ。
ちょっと一杯やりたい私は、その2択なら迷わず「王将」を選ぶ。なぜなら、王将には「ジャストサイズ」という小皿サイズでの提供があるからだ。
たいていの一品物にはジャストサイズの設定があり、通常の3分の1程度の量だ。(値段は半分くらいでちょっと割高)
私は、生ビールにジャストサイズを2品とか、焼き餃子1人前にジャストサイズ1品を頼む。夜遅いからこれくらいの量がちょうどいい。
もう一杯生ビールおかわり、もしくはグラスのワインを頼んだりする。ワインも1杯180円と気兼ねしない値段だ。
一人だとカウンターを案内される。カウンターの中は広い厨房だ。
チェーン店だが、レンジでチンではなく、中華鍋を使って目の前で炒めている。だから炒めものがパリッとしていて美味しいのだ。
テキパキと働いている姿を眺めるのも楽しい。
豆腐の水を切るザルの角度など、ちょっとしたマニュアルがところどころに貼り付けてあったりする。こういうのはお店ごとの独自の工夫なのだろう。
昔は店内で餃子を手で包んでいたが、今は工場で包むところまでやっている。これはニュースで知ったことだ。
厨房が落ち着いているときにお店の方と話をすると、やはり店内での餃子の手包みがなくなって、接客の時間を増やすことが出来たとのこと。
すてきな笑顔で応対してくれた。
 
王将には500円で1スタンプのスタンプカードがある。
半年有効のカードで、スタンプ5個で250円割引券。25個で250円割引券+来年のぎょうざ倶楽部カード(お会計が5%オフなる)、35個または50個でこれらにプラスして景品だ。
今回は12月15日までが有効期限で、ウチはギリギリの12月13日に50個をコンプリート。冒頭の時計を手にしたのだった。
50個のスタンプは、ウチの家族の笑顔の積み重なりだ。
 
いよいよ年末。
お近くに王将がある方は、ぜひ持ち帰りのお試しを。
見たいテレビの年末特番から逆算して注文電話を入れると、熱々の餃子があったかい家で。
きっと楽しい、美味しい時間になりますよ。
年末は混み合うので、時間に余裕を見て注文してくださいね。
 
 
 
 
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2019-12-20 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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