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英語学習は筋トレだ


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:大場 えり(ライティング・ゼミ日曜コース)
 
 
「英語学習は筋トレと一緒です。続けたら絶対に力が付きますよ! 一緒に筋トレ、がんばりましょう!」
 
ポカーン……。何を言ってるんだろう、この人は……。私はジムに来たんじゃない。
言葉にせずとも相手の顔にそう書いてある。よくある反応だ。
 
長らく英語を学ぶ人を支援し、エンパワーする仕事を続けてきた。
 
コツコツ勉強を続け目標を達成する人、目標はないけど学ぶことが楽しくて勉強を続ける人、結果が出る前に諦めてしまう人、忙しくなって英語学習を辞めてしまう人。これまで様々な人を見てきた。
 
何かを継続するということは、本当に難しいことだ。
あんなにやる気に溢れキラッキラしていた人が、辞めるときは素っ気なく、実にあっさりと辞めていく。時間もお金もコミットしてきたのに、非常にもったいない。勉強の仕方も間違っていない、練習も十分やっている。英語力の向上が実感できるようになるのも時間の問題なのに。あと少し、続けられれば成長を感じるステージにたどり着けるのに……。
 
一度身に付けた語学力をキープするのも、実は結構大変なことだ。
もう喋れるようになったもーん、と余裕こいている人。私結構喋れるようになったから、前みたいにガツガツ勉強しなくても大丈夫! なんて思って、勉強のペースを落とす人は、直ぐに英語力が落っこちる。キープするには、しっかり練習量を維持する必要がある。
 
目標やモチベーションを継続的に維持することも難しい。
人はゴールを達成すると、次の目標を見つけるまでの間はモチベーションが下がりやすくなる。ここでただ何となく続けてきたからという理由で英語を続けても、これまでの成長と同じスピードで成長していくのは難しいし、何よりやりがいや喜びを感じながら学び続けることが難しくなってしまう。明確な目標を持ち、モチベーションを維持することは重要だ。
 
英語学習は筋トレだ。
成長実感を得るのに時間がかかるし、力を維持するためには練習の継続が大事だし、明確な目標を持ちモチベーションを維持することが大事な点も、共通している。
 
筋力は、適度な負荷をかけないと増えない。
軽すぎるウエイトを使っても筋肉は大きくならないし、いきなり重いウエイトを使ってもフォームが崩れて効果が出るどころか、ケガをしてしまう。
 
英語筋も、適度な負荷をかけないと付かない。
優しすぎる教材を使って英語の練習をしても全く英語力は上がらないし、難しすぎても全く効果は上がらない。
英語学習に限らず、自分のレベルより少し上のレベルにチャレンジしたときに、成長を実感した経験があるという人は少なくないのではないだろうか。簡単すぎる問題集を解いても意味はない。本当に英語筋を付けていきたい人には、適度な負荷はマストである。
 
筋トレの回数が少なかったり、間隔が空きすぎると筋力はなかなか付かないし、間隔を空けすぎると、筋力は元に戻ってしまう。
 
英語筋も全く同じ。
一回一回の練習を頑張っていても、勉強が少なかったり、練習の間隔を空けすぎると、英語筋はなかなか付いてはきてくれない。
 
人が何かに習熟して一流になるためには、1万時間がかかるという「1万時間の法則」がある。
週1回の英会話教室に参加するだけで、英語筋を付けるには一体何年かかるのだろう……。
 
英語筋を育てるまず一歩は、自分の現在の英語力を正しく知ること、明確な目標を立てること、目標を達成するために必要なメニュー、回数、頻度を考え、実践する! 実践する! 実践する! 実践し続ける!
継続しないと付いた英語筋も簡単に落ちていってしまう。
 
筋トレは、正しいフォームでこなすことも大切だ。
正しいフォームで筋トレしないと、効かせたい部位に効かず、意味のないトレーニングになってしまう。それだけでなく、付けたくない場所に筋肉を付ける可能性もある。
必要であれば、正しいフォームでできているか、フィードバックをくれて、軌道修正を助けてくれるトレーナーを付けることも有効だ。
 
英語学習も、当然同じ。
あなたに合った必要な練習を正しく実践しないと、練習に時間を費やしても、上手く英語筋を育てることはできない。
あなたが強化したい、伸ばしたいと思っているエリアにピンポイントで効く練習方法、あなたのレベルに合った練習内容を正確に実践することで、ググっと力が上がっていく。
おかしなクセが付かないように、正しく実践できているかモニタリングし、フィードバックをくれるインストラクターを付けることは、最速でレベルアップする上で有効だ。
 
英語を習得するということは、そんなに簡単なことではない。
だけど、私は英語学習をする人を応援したい。
英語学習を通して筋肉を付けて、自分に自信を持って生きる人を増やしたい。
だから私はこれからも英語を勉強する人をエンパワーしていきたい。
 
「英語学習は筋トレと一緒です。続けたら絶対に力が付きますよ! 一緒に筋トレ、がんばりましょう!」
 
 
 
 
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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。 「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。
 

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2019-12-21 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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