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メディアグランプリ

たまにはゲームでもしながら価値観を見つめよう


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【2月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:石塚 勝巳(ライティング・ゼミ 冬休み集中コース)
 
 
「なんだこれは! うわぁ、気になる!」
 
 
近くでほかの人が仕事している中、思わず口に出してしまった。
インターネットで別の探しものをしていたときに、偶然そのワードに目に止まった。
そこで、出会えたのが「価値観ババ抜き」だった。
 
 
「価値観なのに、ババ抜き? 一体、なにをやるんだろう? 参考になるといいな」と思いながら、そのWebページを開いた。
 
 
読み進めていくと、難しくなさそうだなと思ったのとやっている写真を見るとみんな楽しそうだなと思ったのが第1印象だった。
 
 
そして、さらに読み進めていくと「体験会&インストラクター資格養成講座」という講座で参加者を募集していたので、やってみようと思い、すぐに申し込んだ。
翌日、もう一度その申し込みページを見たら、すでに満員となり、募集が締め切られていたのを見て、申し込んでおいて良かったと、ホッと胸をなでおろした。

 
 
この偶然の出会いには、特別な意味があった。
ちょうど、1年前のこの季節に、
「価値観の部分がしっくりきていないんだよね。この部分をもっと良くしたい」
と、上司が言ってきた。その時の口調から本気で変えたいという想いは伝わった。
 
 
僕らがやっている仕事は「リーダーシップ開発」であり、その中のプログラムの中で「価値観」を扱うプログラムがある。でも、提供している僕らは、しっくりきておらず、今までも何回も試行錯誤を繰り返した。それでも、最後の1ピースが埋まるようなものとは出会えなかった。そんな中、ついに、「価値観ババ抜き」との運命の出会いを果たす。

 
 
当日になり、ワクワクと不安が混じり合う中、「体験会&インストラクター資格養成講座」に参加してきた。
 
 
「この講座、人気で募集開始されるとすぐ満員になっちゃうんですよね。2ヶ月に1回くらいのペースでやっているんですけど、いつもすぐ埋まってしまって、今回やっと受けることができて嬉しいんです!」
そう話してくれたのは、近くに座っていた女性だった。
 
 
(そうだったのか。そんなに人気がある講座だったのか。あのとき、どうしようか迷っていたけど、申し込んでおいて良かった……!)
と心の中でそう思いながら、この講座への期待値がどんどん高まっていった。
 
 
そして、講座が始まると……
やばい! 何だこれ! すごい楽しい!
やりながら、僕はこのように感じていた。
 
 
ゲームの最中、よくわからないけど楽しい!
グループの中での会話は弾むし、なんか楽しい!
言葉にするのが難しいくらい、とにかく楽しい!
 
 
そして、ゲームが終わると、僕が揃えた価値観が書かれたカードは、まるで鏡のように僕そのものを映していた。ありのままの自分に耳を貸し、カードを選択していったので、集めたカードは納得感がすごく高かった。
 
 
講座が終わる頃には、僕はもう価値観ババ抜きの虜になっていた。
 
 
「インストラクター資格をお持ちの方は、ご自身で価値観ババ抜きの講座を開くことができます」
講師から説明された。
その時にはもう「価値観ババ抜き」を「価値観」のプログラムとしてどう構築していくか、ということしか考えていなかった。どうしたら、いい感じなりそうか、シュミレーションし、妄想を膨らませていた。そして、なんとなく、やれそうな気がしてきた。
でも、これはまだ僕自身の感覚でしかない。
チームに、上司に、そして、参加者に受け入れられるかは不明だった。
 
 
そして、試しにほかの人に何度かやってみたら、思っていたよりもいい感じだった!
この感じを伝えるためには、実際に体験してもらってから判断してもらったほうが絶対いい! と思い、上司を交えながら行った。
 
 
「いいじゃん! これでいこう! ありがとう!」
ゲームが終わると、Goサインが出た。僕の、あの時の感覚が自信に変わった瞬間だった。

 
 
それから実際に、価値観のプログラムの中で参加者に届けた。
「OKOKいい感じ!」
やっているときの参加者は、まるで子供がおもちゃで遊んでいるかのように熱中し、とても楽しそうだった。そんな姿を見て、良かったと安心した。
 
 
「私の価値観が浮かび上がっていた! びっくりですよ!」
「自分のことだからわかっていたつもりだったけど、雰囲気で生きていたと気付きました!」
「これ、楽しかったし、すごく良かった!」
「価値観ババ抜きって、私の部署でもやれますか?」
終わった後に参加者から聞いた言葉たち。これを聞いた瞬間、僕の中で確信へと変わっていた。
 
 
自分が「なにを大切に生きている」のかを知るために、自分の価値観を可視化することが大切。それを知っていると、もっと人生が楽しくなれる。その発見を手伝ってくれるゲームが価値観ババ抜きである。
 
 
たまにはゲームでもしながら価値観を見つめよう。

 
 
 
 
***
 
この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。 「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。
 

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2020-01-09 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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