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机の上に食べかけのりんごを置いてみたら仕事が楽しめるようになった理由

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*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:植村 豪(ライティング・ゼミ日曜コース)
 
 
「一度試してみればわかるよ」
その友人の言葉をきっかけに僕は机の上に食べかけのりんごを置いてみることにした。なんでもりんご1つあれば仕事が楽しくできるという。まったく想像できない光景だった。そんなりんご1つで何が変わるのだろうかと戸惑いながらも、確かになにごともやってみなければわからない。さっそく言われたように高級りんごを買ってきて早速机の上に置いてみることにした。
 
その結果、どうなったか。
にわかに信じがたかったのだが、確かに毎日仕事をするのが楽しくなってしまった。実は、初めて机の上に食べかけのりんごを置いてからもう3年ほどになるのだが、まったく飽きる気配はない。
 
なにがそれほどまでに魅力的なのか? 少々考えてみた。
 
まずはその手触りだ。そのりんごを触ってみると、触り心地がとてもいい。中を開くと、黒い四角いチップ、白い文字がたくさん散りばめられている。触ってみると、音がするのだが、その音もよくうるさすぎず心地いい音だ。
 
さらに色。わたしの机にあるりんごは、どちらかといえばピンクに近いゴールドで光沢を放っている。普通のりんごでは考えられない色なのだが、賞味期限切れで腐っているわけでもなく、至って普通である。これ以外にもシルバーやグレーのりんごもあるのだ。
 
重さは1.29kgほど。りんごにしてはかなり重いのだが、手にとって見ると持てない重さではない。むしろこの手のりんごとしては軽いほうだという。
 
このあたりで何か変だと思ったかもしれない。そう、すでにお気づきかもしれないが、この食べかけのりんごというのは、Appleのりんごのマークのことだ。
 
では、前置きはこれくらいにして、なぜそんな楽しいという感情になったのか。そろそろ語っていきたいと思う。
 
まずは何といっても操作性。
 
MacBook Airを開くと、真ん中手前に大きな四角い枠がある。トラックパッドだ。このトラックパッドを触ると、Macの画面にいろんな動きを表現することができる。1本の指で触ると、クリック。2本指で触ると、画面スクロール。このトラックパッドがあるおかげで、WindowsのPCを使っていたときには常備していたマウスを使うことがなくなってしまった。必要ないのである。おかげで外出して仕事をするときの荷物を1つ減らすことができたのだ。
 
次に性能。もともと性能には申し分なかったのだが、先月、新たに発売されたMacbookでは、Apple独自のCPUやGPUを含むM1チップが搭載された。これがこれまでのPCとかなり違う。PCの可能性を大きく変えたのだ。読み込み速度はこれまでの何倍も速くなっているし、バッテリーの駆動時間もこれまでの12時間から18時間に大幅に改善されている。旅行にでも行かない限り、バッテリーを持ち歩く必要もなくなったといっていいだろう。
 
そして連携。MacBookを使うことで、iPadをディスプレイとして利用することもでき、iPadやiPhoneのアプリをMacbookで読み込むこともできる。ノイズキャンセリング機能のついたAirPodsProを耳に装着すれば、MacBookで自動的にイヤホンとして認証してくれる。さらにApple Watchを腕につけていれば、MacBookを触らずとも認証して自動でロックを解除してくれるのだ。
 
MacBookは見た目もかっこいいし、とても軽いので持ち運びも楽だ。操作性も素晴らしい。これだけでも充分だが、さらに他のAppleの商品と一緒に使うことで新しい体験もできるのだ。
 
最大のメリットは何か?わたしが思うのはMacでMacの環境とWindowsの環境の両方をもてること。MacにParallels Desktop(パラレルズ・デスクトップ)というソフトをインストールすることで、Windowsの仮想環境をつくることができるのだ。(最新のM1チップ搭載のMacBookでは、現状は非対応だが、近日対応予定である。)
 
逆に、現状はWindowsのPCでMacの仮想環境をもつことはできないのだから、これはMacを選ぶ大きなメリットだと言えるだろう。
 
パフォーマンスが上がっているのにもかかわらず、値段は10万円ちょっとから買うことができる。つまりコスパが相当に高いということになる。
 
これだけの体験ができるのだ。仕事が楽しくならないはずはない。
 
そもそも、思えばMacというのは、デザイナーの方などが使うものだと思い込んでいた。
 
でも、そのMacを今はじぶんが手にしている。机の上に置いて毎日仕事をしている。何でも試してみないと気づかないものである。
 
また、外に行くときにも必ずMacBook Airをもって外出している。
 
PCとしても軽く、バッテリーの駆動時間も長い、バッテリーがなくても最大で18時間動く。
 
そして、トラックパッドがあれば、マウスはなくても操作はしやすい。
 
つまり、外出するときの荷物も少なくて済むのだ。
 
食べかけのりんごをすすめてくれた友人のあのひとことがなければ、わたしは今ほど仕事を楽しむことができかった可能性が高い。
 
購入価格は10万円ちょっと。決して安い買い物とはいえないが、現在のPCを買い換えようと思っている人はぜひ、机の上に食べかけのりんごを置いてみて欲しい。
 
それによって、これまで体験してこなかった新しい体験ができるはずだ。それは3年間、机の上にりんごを置き続けているわたしが一番わかっていることだ。
 
今も変わらず机の上に置いた食べかけのりんごを見ると楽しくて仕方がない。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2020-12-29 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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