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しあわせへの階段は僅かな段差

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記事:長谷川順子(リーディング倶楽部)
 
 
たとえば、ここに50万円の宝石があるとします。
 
「あなた、この宝石、売ってきてください」
 
「いやぁ、私になんか、絶対売れっこないですよ」
 
そのとき、
 
「1ヶ月以内にこの宝石が売れないと銃殺、ってことに決定しました」
 
そう言われたとしたら、「売れっこない」と言っていた人は、親だろうが何だろうが、手当たりしだい知り合いに電話かけたりして、売ろうとするのです。
 
だから、「絶対できない」というのは、必死になってもできないことを言うんですよ。
 
斎藤一人さんの『微差力』のこの話を読んで、そうだと思った。
 
人間って、必死になると、たいがいのことは解決するのだ。
 
うまくいかないのは、必死になっていないだけ。
 
その「必死になる」というのが、なかなかできない。
 
でも、必死になっている行動している人が、成功し、しあわせになっている。
 
がんばらなくていい、とか、もっと力抜いていい、とか言われるが、そのままでいいというのは、存在自体が自分でいていいということだ。亀はウサギのように早く走れないし、ウサギは亀のように泳げない。亀は亀、ウサギはウサギ。
 
ただ、その自分を、磨くということは必要で、もっともっとよくなれるのだ。
 
ダイヤモンドの原石を磨くのと同じように、一生懸命、自分というものを磨く。磨いて、磨いて、自分ができる範囲の、自分なりの磨き方で、磨いていく。そうすると、百何面カットとかのダイヤモンドみたいに、人は輝く。
 
それで、どうすればよくなれるのかというと、微差が大切なのだそうだ。
 
例えば、自分を日本で一番高いところに置きたかったら、富士山に登ればいい。富士山のてっぺんに行くと、日本で一番になれる。
 
ただ、富士山には年間何万人も登るので、日本一になれない。ほとんどの人がしないけれど、
 
富士山に脚立を持って行って脚立の上に立てばよいというのだ。山頂に踏み台を出して乗れば、日本史上最高に高いところに立てる。
 
というのは、たとえ話で、自分がいる業界で、一番の人がやっているいいことをマネすればいいということだ。そこに脚立分だけ、ちょっと微差をくっつければ大差になる。
 
それなのに、「自分は自分のオリジナルで行くんです」と言って、一から全部やろうとする。
 
それは、富士山を自分で作ろうとしているのと同じこと。そんな苦労はやめたほうがいいというのだ。
 
自分一人で富士山をつくるのは不可能だし、もうすでに富士山があるのだから、活用しない手はない。
 
富士山のような宝が、周りじゅうに、転がっているのだから、そこへ脚立を持って行って、乗ればいいだけなのだ。
 
与えられた環境で、しあわせになる。
 
これができたら、どんなことでもうまくいく。
 
ゲームのように考えて、人生を楽しむ。
 
ちょっとしたことを、どんどんいいほうに行動していく。
 
この世がお芝居だと思って、その舞台の主人公として演じる。
 
すばらしい女優だとイメージして生きる。
 
そして、プロとはこだわること。
 
こだわって、相手の期待以上のものを出す。
 
常に、微差、微差でいいから、上にあげていく。
 
大きなことをしなくてもいい。
 
小さなことをいくつもいくつも重ねていく。
 
小さなことだから誰でもできること。
 
その小さないいことをたくさんする。
 
その微差は掛け合わされて、大差になる。
 
そして、螺旋階段のように、同じようなところをぐるぐるまわっているかのように見えて、
 
一段一段、確実に上へとあがっていっている。
 
私も、小さないいことを日々コツコツと行動して、
 
確実にしあわせの階段を上がってゆこう。
 
この人生を楽しみながら。
 
 
 
 
***
 
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2021-02-02 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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