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私が8時間かけて天狼院のゼミに通う理由


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記事:かたPさま(ライティング・ゼミ)

とある日曜日。

8:00
目覚まし時計を止めて、起床。
今日は、月2回行われる天狼院書店「ライティング・ゼミ」の日だ。私は、岐阜に住んでいるが、毎回、東京・池袋まで通っている。

10:00
自宅を出発。JRの最寄駅まで、徒歩で20分。
この日は、自動改札ではなく、「青春18きっぷ」を手に、有人改札を通る。これは、JR線の普通列車、快速列車が1日乗り放題となる切符で、学生が長期休暇となる、おおむね春・夏・冬休みの期間のみ利用できる。5回分(5日分)がセットになっていて、11,850円である。1日あたりに換算すると2,370円となる。
これから、電車を乗り継ぎ、7~8時間かけて、移動することになる。

ちなみに、新幹線を使えば、名古屋~東京間は、10,360円(自由席)で、約1時間30分である。新幹線に向かう、降りてからの移動を考えても、約3時間で到着できる。金銭的な効率だけを求めるなら、差し引きの4~5時間で8,000円なので、この時間を利用して、時給2,000円の仕事ができるなら、新幹線の方がよいことになる。

10:31
最寄駅を出発。
この移動のために持ち歩いているものがあるので紹介しておこう。
まずは、耳栓だ。レールの繋ぎ目を車両が通るリズムよい「ガタンガタン」という音は、心地がよいものだが、さすがに長時間は疲れる。また、車内は案外騒がしいものである。付けていても、車内アナウンスは聞こえる。
次に、腰用クッションだ。お世辞にも快適とは言い難い座席。これを腰に当てて座ると少しは快適になる。持ち運びには不便だが、あるのとないのとでは、疲れが全然違う。
他には、乾燥しがちなので、マスク、飲料水などである。また、夏なら車内は冷えるのでパーカーなどの羽織ものを、冬は温度調整のしやすい厚手のダウンベストを重宝している。

10:38(乗車から7分経過)
すぐに最初の乗り換えである。まずは愛知県の豊橋を目指す。
移動に関係なく、生活必需品になっているスマホやタブレット、パソコンの類。この時間を利用して、過去の「ライティング・ゼミ」の動画や音声で復習をする。その時は分からなくても、改めてみると、また違った気づきがあったりするものである。

12:03(乗車から1時間32分経過)
静岡県に入るための乗り換え。
長距離の移動で困るのはトイレである。乗り換え時間に余裕があればよいのだが、短い場合も多い。また、車両にトイレがないものもあるので、乗換駅に着く少し前に、車両にあれば済ませておくと困らない。

12:51(乗車から2時間20分経過)
静岡県に入って最初の乗り換え。
スマホやタブレットを使って、電子書籍を読んだり、雑誌読み放題サービスで普段読まないようなものにも目を通す。ライティングをする上で、ネタ探しはとても大切である。

14:13(乗車から3時間42分経過)
まだ静岡県である。
馴染みのない路線では、駅名を聞いても、どのあたりにいるのか分からないことも多い。そのため、乗換予定時間の少し前に、スマホのタイマーを設定している。これだと乗り過ごしたりせず、その時間までは、集中して過ごすが出来る。

15:47(乗車から5時間16分経過)
ようやく熱海までやってくる。まだ静岡県ではあるが、JR東海から東日本管轄になり、車内アナウンスも変わり、東京に近づいていると感じる。
熱海~小田原間は、車窓から相模湾が見渡せることが多く、海のない岐阜県出身者としては、好きな区間である。

16:41(乗車から6時間10分経過)
最後の乗り換え。
ライティング・ゼミでは、Web天狼院書店への投稿チャレンジとして、週に最低1本、記事を書くことが求められている。おおむね日曜日の深夜が締切なため、他のゼミ受講者の記事がアップされたとのメッセージがスマホに入ることも多い。自分も書かなきゃと思い、ABCユニットを組み立ててはメモに控えたりする。

17:54(乗車から7時間23分経過)
池袋に到着。
遅延しても大丈夫なように、早めに出てきているが、幸いにも遅刻はない。今日も無事到着である。軽く夕食を済ませ、天狼院に向かう。

天狼院書店のスタッフは、ほとんど全員が若い女性である。これは店主の趣味なのか、優秀な人材は女性に多いのか、そのへんは分からないが、男性もいるらしいのだが、私は、女性のスタッフにしか会ったことがない。

20代前半と思われる女性たちが、店舗やゼミ運営などをしているのだと思うと、その力量には感服である。もちろん、店主の環境作りの巧さが、功を奏しているのだろうが、そんな天狼院にやってくると、不思議と元気が出るのである。

スタッフの女性たちは、てきぱきとしていて、気遣いができ、明るく、コミュニケーション能力が高い。働きがよいのである。時間も不規則でキツイ仕事だと想像できるが、皆、とても元気なのである。

そんな彼女たちを見ると、いつも元気をもらえるのは、夢があって、仕事が好きで、努力を求められるが機会も与えられている環境にあって、頑張っている姿を目の当たりにするからかもしれない。年甲斐もなく張り合うことでもないのだが、「負けていられないな。私も頑張ろう」と、エンパワメントされるのである。

通信で受講が可能なので、わざわざ通わなくてもよいのだが、私は元来の怠け者なので、いつでもできると思うと、動画を見ることもサボりそうだし、田舎暮らしをしていると移動は車がほとんどで、移動時間に本や雑誌を読むとか、動画を見ることも難しい。
日々アップされる課題の記事も、ゼミでワークショップのグループで一緒になった人だとか、何らか会話をした人だったりすると、全く知らない人よりは親近感もあり、読む気持ちも違う。
また、同じ目的意識を持った受講者と交流することによって、自己の視点ではなく、他者の視点を感じることができるのも利点だと思う。

この長い移動時間は、ゼミを受講する上で、さまざまなことを再認識する、私にとっては、大切な時間となっているのである。

そして、次回もまた、電車に揺られ、東京・池袋を目指すのである。
 

***
この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、店主三浦のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。

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2016-03-22 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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