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メディアグランプリ

ライティングは瞑想だ


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:ももの(ライティング・ゼミ平日コース)

 
 
ヨガが大好きで毎日レッスンに行っている。
女性専用のクラスで毎回10-20人ぐらいで60分ヨガのレッスンを行っている。
私がヨガを好きな理由は、「人と比べない、自分と対話する」時間をとれるからだ。自分に集中できる貴重な時間だ。
ヨガのクラスでは、毎回、呼吸を整えて、瞑想するところからスタートする。
あぐらを組み、背筋を伸ばし、目を閉じ、瞑想を行う。
スタジオ内が暗くなり、インストラクターが、ゆっくりした声で語りかけてくる
「自分の呼吸に意識を向けます……」
「頭の中で何か浮かんできたら、浮かんできたことをそっと横に置き、
自分の呼吸に集中します……」
「今しているどんな呼吸も、否定せずに受け入れます……」
毎回、行っているが、頭の中を無にすることが、いかに難しいか思い知らされる瞬間だ。
大抵、私の呼吸はいつも浅い。そして、息を吸うのが苦しい。
呼吸に意識を向ければ向けるほど、日常の些細なことが頭の中を駆け巡る。
この後、お昼ご飯何食べよう、その後の予定は……などなど
私にとって、頭を空っぽにするのは、とても難しい。
それは、私にとっての課題「今この瞬間に集中する」と同じくらい難しかった。
 
ところが、ライティングゼミの課題に取り組もうと思い、Wordファイルを開いた瞬間……
何も思い浮かばない。「無」だ。完全に「無」又は「真っ白」
頭の中が思考停止状態。「しーん」としている。
 
今の私にとって、ライティングは、「瞑想」そのもの。なぜなら、書こうとすると「無」が訪れる。静寂の時間。
まさか、こんなところで、瞑想の時の理想の状態が得られるとは!
 
しばらく、この時間を味わってみようと思う。
「もう書き終わった!」と思っても、あと1000字ぐらい足りない自分と向き合ってみようと思う。涙が出そうだけど。
自分なかの「無い」という感覚。きっと、この感覚を味わいきったら、
何かが浮かんでくる気がする。そう信じよう。
 
私は子供の頃から、インプットすることが大好き。学ぶことが大好き。
「勉強は自分のため」は、父親からずっと言われ続けたことだ。
社会に出てから今まで、私はインプットばかりしていた。取得した資格も山のようにある。それを生かしてなにかするというのではない、インプットすることが好きなのだ。新しいことを知ることが、大好きなのだ。
そしてよく言われ続けてきた。「アウトプットしないと、インプットする意味がないよ」と。
 
もし、このインプットしたものが「食べ物」だったら、私は完全にメタボだ。
健康診断でもひっかかって、病院送りだ。
 
今回、この講座に申し込みをしたのは、そんな「インプットメタボ」な私が、
ライティングすることで、自分の中にため込んだものを出そうと思っているからである。
そして、自分が考えていることを、素直に、飾らず、ありのまま書こうということも、自分と約束している。
インプットはあんなに簡単にできるのに、それに比べてアウトプット(書くこと)は、今の私にとって非常につらい。何も思い浮かばない。
「無」ってこんな感覚なんだな……
本当に「書こう」と思ったら、頭の中が「真っ白だ」
AもBも、その理由も浮かばない……
普段瞑想で味わえない感覚をライティングすることで味わうなんて思わなかった。
今日のゼミの内容によると、2000字書けるようになると、ラブレターを書けるらしい。
このときのラブレターは色恋のラブレターはもちろん、仕事をしていく上で自分と一緒に組んでほしい人にアタックするときも、銀行融資を引き出すのにも、反省文にも使えるらしい。ただし、習ったから一気に使えるわけではなく、4ヶ月かけて、「体得する」ものだそうだ。確かに、文章の構造は理解できた。
しかし、今の私には、文章を肉付けするだけの修飾語がどうも足りないらしい。
 
私にとって、自分の内面のことを表に出すことは、とても「恥ずかしい」ことだと思っている。
それをあえて今回しようと思っている。課題だけは絶対に提出しようと思っている。下手でいい。絶対に続けていこうと思っている。
私は、人前で話すのも苦手だ。だから、書くことで自分の頭の中を整理し、自分の中にたまったものを出せるようになりたいと思っている。
私は、自分の中のもやもやを言語化できるようになりたい。
自分が考えていることをわかりやすく、人に伝えられるようになりたい。
ABCユニットを使えるようになって、コンテンツを受信する側でなく、憧れだった発信する側になりたい。
自分が考えていることをわかりやすく伝えられるようになったら、どんなに素晴らしいだろう。
一晩明けて、自分の感覚に問いかける。ライティングゼミで習ったことを、「現実」に当てはめたら、どんな風に書けるかな? と考えている自分がいることに気づく。一歩づつ変化していく自分を楽しもうと思う。
4ヶ月間、自分を信じ、「瞑想状態」になりつつ、毎回課題を提出していこうと思う。
 
 
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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
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2018-02-17 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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