fbpx
メディアグランプリ

表現迷子、初めての「秘めフォト」を撮り終えて


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:Emiha(ライティング・ゼミ日曜コース)

初めて会って1時間も経っていない方々の前で、
”脱ぐ”経験をすることになるなんて……
こんな大胆なこと、「秘めフォト」に出会わなければ、
体験することなかっただろうな。
まさかのイベントの存在を知ってしまったな。

秘めフォト部は、天狼院書店のことが好きな方なら、
恐らく全員がご存じの、有名な女性限定ポートレートサービス。
「自分史上最高にSEXYな1枚を撮る」をテーマに、
天狼院書店店主の三浦さんが写真を撮って下さる。

ほぼバースデースーツの状態で、
三浦さんや周りの皆さんから自己肯定感が上がる言葉のシャワーを浴びせてもらって、
心も少しずつオープンになっていって、
女性らしい、自分らしい表現を意識するようになって、
そんな状態の集まりが、
目に見える写真として残る。
カウンセリングって、1万円を超えるものもよく見かけるけど、
秘めフォトの方がいろいろと早いんじゃない? なんて、思えてきた。

撮ってもらっていたときのことは、
緊張していて、あんまり覚えていない。
まな板の上の鯉、状態で、顔の筋肉が思うように扱えなかった……。
褒めてもらうと、
ついかわしたくなって、照れ笑いしちゃったり。
でもだんだんと、
友達と銭湯にいるときみたいに、
脱いでいることが自然になっていった。
周りの皆さんが、良い写真になるようにと雰囲気を作ってくださって、
少しずつ心が緩んでいった。

撮影を終えて家に向かう電車の中、爽快感はあったんだけど、
なんだか「もやもやとした感覚」もあって。
その感覚に向き合っていると、だんだんとその正体が分かってきた。
「まだまだ表現できる気がする」
そんな思いだった。
今回は初めての秘めフォトで、
できることはやり切って、一段落ついた感覚もあるんだけど、
もっと私の世界観を表現してみたいな。
筋肉量を増やすようなストイックなことは、私にはできないけど、
今ある与えられた顔や身体を活かして、
どこまで表現できるのか、
またチャレンジしてみたいな、と思った。
秘めフォトはリピーターの方がとても多いみたいだけど、
もしかしたら私と似たような思いでリピートされている方もいるのかも!?
なんて考えたりした。

撮影をした翌日の夜、担当者さんから、写真が送られてきた。
「あ、どうしよう、見る勇気ない……」
意外にネガティブな反応だった。
昨日の撮影で勇気だけは出したけど、すごく緊張したし、
変な顔してて、写真見てガッカリ…なんて結果になったらどうしよう。
「怖い……」
写真が入っているフォルダを開封。
遠目で、細目で眺める。
「あ……」
「三浦さん、すごくキレイに撮ってくれてる……」
重苦しい気分から解放されて、
そしてじわじわと嬉しい気持ちが込み上げてきた。
中にはやっぱり緊張で表情や身体がこわばっている写真もあるんだけど、
初めての秘めフォトだからこそ撮れたものなんだと思うと、
これも愛おしい1枚。
どんな表情で写真に写っているかというのは、
今までの経験から、なんとなく想像できていたんだけど、
「私の身体って、こんな風に写るんだ……」
と知るのは、初めての経験だった。
不思議なものを見るような感覚になった。
私がキレイに見えるしぐさや角度を知ることができた。
まだまだ私のこと、知らないことが多いし、
知りたい、見たことがない私に出会いたい、と思った。

私、昔から、自分を表現することが苦手で。
家庭環境は私の話をし辛い雰囲気だったし、
話し出すタイミングが誰かと重なると、その誰かに話を譲ってしまうことが多かった。
彼氏に空気を持っていかれて、大好きなのにツライと感じることもあった。
私を誰かに理解してもらうことは、叶わないんじゃないかって、拗ねてしまってた。
でも、本当は、自己表現を諦めたくないと思っていること、
秘めフォトの撮影の後に感じた「もやもやとした感覚」が教えてくれた。
初めての秘めフォトは、身体を張って、(本当に身体を張った!)
自己表現に向けて一歩踏み出すきっかけになったと思う。
(かなり大胆な一歩だったと思うけど……)

次は秘めフォト夜の部にチャレンジしてみたいな。
ベテランさん達が見せてくれた、色っぽい目つきや口元、手のしぐさ、私にもできますように。
ああ、妄想が止まらない……
ランジェリーショップに勝手に目が行くことがこれから増えそうだなあ……
私に似合うもの、探しに行こう。
うん、気分は軽い。

「秘めフォト撮ってから、こんな環境の変化がありましたよー」と三浦さんに報告できる日が楽しみだな。

***

この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

お問い合わせ


■メールでのお問い合わせ:お問い合せフォーム

■各店舗へのお問い合わせ
*天狼院公式Facebookページでは様々な情報を配信しております。下のボックス内で「いいね!」をしていただくだけでイベント情報や記事更新の情報、Facebookページオリジナルコンテンツがご覧いただけるようになります。


■天狼院書店「東京天狼院」

〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
TEL:03-6914-3618/FAX:03-6914-0168
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
*定休日:木曜日(イベント時臨時営業)


■天狼院書店「福岡天狼院」

〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階
TEL:092-518-7435/FAX:092-518-4149
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00


■天狼院書店「京都天狼院」

〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5
TEL:075-708-3930/FAX:075-708-3931
営業時間:10:00〜22:00


■天狼院書店「Esola池袋店 STYLE for Biz」

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋2F
営業時間:10:30〜21:30
TEL:03-6914-0167/FAX:03-6914-0168


■天狼院書店「プレイアトレ土浦店」

〒300-0035 茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ土浦2F
営業時間:9:00~22:00
TEL:029-897-3325


■天狼院書店「シアターカフェ天狼院」

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8-1 WACCA池袋 4F
営業時間:
平日 11:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
電話:03−6812−1984


関連記事