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「絶対似合わない色」のススメ


*この記事は、「ライティング・ゼミ」を受講したスタッフが書いたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:鴨川 泰(ひろ)江(ライティング・ゼミ日曜コース)
 
 
カラーコンサルタントという仕事柄、お客さまに「お似合いになる色を勧める」ことはあっても、その「逆」は、まずありません。
 
そんなの当たり前、わざわざお金と時間を掛けて「似合わない色を知りたい」わけがない……と思われますよね? ところが実は、そうでもないのです。いえ、むしろ
 
【似合わない色】こそが、あなたの魅力アップを握るカギ!
 
と言っても過言ではないのですよ。しかもですね、この方法だと「似合う色」を探すよりも簡単で確実、お金も掛からない。カラーコンサルタントの商売が上がったりになっちゃうので、誰も言わないだけなのです。
 
いいですか、ここだけの話ですよ?
以下の質問リストに、イエスかノーでお答えくださいね。
 
1)パステルカラーと呼ばれる「淡い色」は似合わない
2)カーキや鼠色などの「渋い色」は似合わない
3)黒・白・真紅のような「強いメリハリ」は似合わない
4)ネイビーに焦茶のような「重たい色同士」は似合わない
5)虹のような「明るくカラフルな配色」は似合わない
 
この中で、あなたが「イエス」と答えたのは何番でしたか? もし複数あった場合は、より「アカンと思う」順位をつけてみてください。自分以外の誰かにチェックしてもらうのも、客観的な判断が出来るのでお勧めです。
 
さあ、では、秘伝のメソッドをお教えしましょう。
大丈夫。とっても簡単なハナシですから、どうぞご安心を。
 
あなたが「似合わない」と思う色もしくは組み合わせ(配色)がハッキリ分かったら、今日から
 
【その逆】
 
を意識するだけでオッケーです!
つまり、
 
1)淡い色ではなく「濃い色」を選ぶ
2)渋い色ではなく「鮮やかな色」を選ぶ
3)強いメリハリではなく「ソフトな組み合わせ」を選ぶ
4)重たい色同士ではなく「軽やかな色同士」を選ぶ
5)明るくカラフルな配色ではなく「落ち着いた同系色」を選ぶ
 
といった具合に。
 
まずは一番アカンと思う色、要するに自分には「絶対に似合わない色」を避けるだけでも、色選びで失敗する確率は確実に下がります。もうこれ以上、タンスの肥やしは増やしたくなーい! という人は、ぜひお試しくださいませ。
 
実際にやっていただいた方はお分かりかと思いますが、似合うかどうか……という判断よりも「これはアカン、なんか違う」という感覚のほうが掴みやすいんですよ。そして、この「なんか違う」センサーが敏感になればなるほど、
 
【その逆=あなたに似合う色】
 
も、だんだん選べるようになってきます。それまでの時間を節約したい人は、プロによるパーソナルカラー診断を受けられるのも良いでしょう。その場合も、一度ご自身で「似合わない色チェック」をしてみてください。このひと手間があるだけで、あなた自身の
 
【色に対する意識】
 
がググッと高まります。これがすっごく大事!
 
ここまで来たらもう正直にぶっちゃけますが、プロのアドバイスを十分に活かせるかどうかは、あなたが普段「色にどれだけ意識的か」に掛かっているのです。
 
ピンク、茶色、ブルー系etc. のようにザクっと「ひと括り」ではなく、同じピンクでも「落ち着いたくすみピンク」か「鮮やかなショッキングピンク」か。それをベージュと組み合わせるのか、黒と組み合わせるのか。単色ではなく「配色」で考える視点を持つと、さらにあなたの色選びがレベルアップすること請け合いです。
 
最近流行りの「イエベ・ブルベ」や「春・夏・秋・冬タイプ」の見分け方も、まずは「絶対似合わないな」と思うタイプから消去法で選んでいくと、イイ線行きますよ。セルフチェックのチャートなども、迷ったら「当てはま《らない》ほう」を消してみて。
 
ちなみにイエベ(=イエローベース)・ブルベ(=ブルーベース)それぞれの「一番アカン色」は、自グループにはなく、もう一方だけにある色。
 
イエベには「ローズ(赤紫)系の色み」、ブルベには「オレンジ系の色み」がありません。特にそれぞれを「ハッキリ鮮やかな発色で、顔の近くあるいは大きな面積で」使うと、悪目立ちしやすいでしょう。
 
最後に、この【似合わない色】に注目すべき理由をもう一つ。
 
時々、カラー診断を受けると「この色しか使ってはいけない」とか「あの色はダメ」などと言われるんじゃないか……と心配される人がいらっしゃいます。もし好きな色がNGカラーだったら残念ですもんね。
 
でも、そんな風に「制限」されてストレスが増えるなら、元も子もありません。コンサルタントがお勧めする色は、あくまでも「第三者目線でのお勧めの色」。ここぞという場面で、相手に好印象を与えたい! そんな時の「勝負カラー」だったり、ショッピングで迷ったりムダづかいしなくて済むといったメリットがあります。
 
だけどそれ以外でも「あなたが好きな色」は、いわば心の栄養剤。人目を気にしないプライベートなシーンでは自由に使ってくださったら良いし、お出かけの時にも「一番アカン」使い方だけ避けていただければ、そこまで違和感はないはずです。
 
例えば「(青みがかった色が似合う)ブルベだけど、黄みの強いオレンジが大好き!」で「強いメリハリは似合わない」なら、レモンイエローやライトグレイと組み合わせてみましょう。ソフトで爽やかな印象にまとまります。ベストではない色は「なるべく顔から離し、小面積で使う」のもポイントです。
 
こんな風に、あなたの【似合わない色】を知ることで、かえって色の楽しみ方は広がっていきます。ブラボー!
 
今年の夏、カラーコーディネートに自信を持ちたいなら、ぜひチェックしてみてください──特に「絶対似合わない色」を。
 
 
 
 
***

この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講したスタッフが書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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