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素直さは長い人生の中で必要な最強の武器の一つである。

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*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:sakurada(ライティング・ゼミ 日曜コース)
 
 
長い人生を生きていくためにはいろいろと必要なものがある。
 
・お金
・人間力
・人脈
・パートナー
・家族
・趣味
・仕事
 
などなど、数え上げていけばキリがないほどたくさんのモノが必要である。必要なものは人によっても変わってくる。
だが、その中でも一番重要で全員が必要なのは「素直さ」である。
素直さとは
 
・ひねくれていないこと
・クセなどがないコト
・ありのまま
・素朴なこと
 
である。
 
私はというと残念ながら
 
・ひねくれ者で、人の目を気にして外面を取り繕い、ありのままの自分を出せずにいる
 
もともとそうだったかというと、幼いころは今よりももっと素直だったと思う。成長するにしたがって我慢を覚えたり、攻撃されると打撃を受けるので先回りして予防線を張ったりといろいろ考えるようになり、いつの間にか素直さがなくなっていった。
 
 
しかし4年前に事務職から工場勤務へと転職した。その時世界が一変した。大げさに聞こえるかもしれないが、それくらいの衝撃があった。まず事務職はいわば文系の仕事で、工場勤務は体育会系で雰囲気が真逆だった。今まで一人静かに作業していたのがいきなり工場の騒音がする中で働くことになり、本当に頭がおかしくなるかと思った。コミュニケーションの取り方も全然違っていて大声や怒鳴り声も普通で、今まで本当にいい環境で過ごすことができていたことに気が付いた。そんないきなりの方向転換に自分で自分についていけなくてだいぶまごついてしまった。
若い職人の多い会社で上司も7歳年下で、年下の先輩も多くいた。仕事中に必要なことは他の人に聞きに行けるが、なかなか素直に質問したり、コツを聞いたりすることができなかった。今思えば、「自分よりも若い人」に頭を下げ、教えを乞うのが私の小さなプライドに引っかかっていた気がする。
 
自分のできなさ加減を「素直」に認めて、改善するために「素直」に教えを乞い、教えていただいたことに「素直」に従い、ほめてもらったら「素直」に喜ぶ、これが重要なことに気が付いた。
もし私がこんな「素直」な人間であればこんな遠回りはしなくてすんでいたと思う。
 
 
「素直」さは仕事だけでなく他の、例えば恋愛にも重要である。
 
・相手に「素直」に好きと伝える
・嫌なことを「素直」に伝える
・「素直」な気持ちを「素直」に相手に伝える
 
 
 
 
いつ、どこででも使用できるとても便利な武器である「素直」はその便利さに反して手に入れるのはとても難しい。
特にすでにひねくれている方は難しい。そもそも自分がひねくれてしまっていることに気づかない場合もある。私がそうだったのだが、類は友を呼ぶ、とはよく言ったもので素直ではない行いをしていると、だんだんと素直ではない人が集まってきたり。「素直」だったはずの人が素直ではなくなって、周り中ひねくれた人が多くなってしまったりする。ここまでいかなかったとしてもネガティブな人やネガティブな発言が多い場合は要注意だ。自分がまだ「素直」だったとしてもつられて素直ではなくなっってしまったり、周りの人から同類だと思われてしまったりする。
そんな時は今の集団から抜け出し、新たな環境に身を置くのがお勧めだ。転職までいかなくても、社会人サークルに入ってみる、新たな趣味を楽しむ、といったことでも十分だ。その時はぜひ他の人を観察してほしい。問題が起きた時、困っている人がいるとき、ネガティブな知らせを聞いた時にどんな反応をしているか。逆のうれしい、楽しいことがあった時にどうしているか。それぞれ反応が千差万別で、私は遠慮がちで褒められても「いえいえ、そんな私なんて…」と言ってしまいがちだったが、「ありがとう」と素直に喜ぶ人を見て褒める方もうれしくなるし、いいものだな、と思った。いきなり直すのはきっと難しいと思う、でも少しづつ少しづつ気づくたびに改めて行ったらきっといつかは素直な人間になることができる。
 
この世で一番素直なのは赤ちゃんはみんなに愛されている。
素直な人は裏表がなく、信頼を置かれることも多いし、一緒にいると楽しいのでみんなの輪の中で重要な人物だったりもする。
 
 
こんないつどこでも使用でき、とても威力のある「素直」という武器をぜひ皆さん手に入れて活用していただきたい。
即効性には少し欠けるかもしれないが、ボディーブローのようにじわじわと効果が表れ、少しずつ少しずつ自分にとって物事が良い方向に進んでいくはずだ。
 
 
 
 
***
 
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2021-12-08 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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