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文章で人生は変えられるのか~深い文章の沼にはまって考えていること~

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*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:高山陽子(ライティング・ゼミ集中コース)
 
 
「文章で人生を変えてみませんか?」
ここ数日、ブラウザを開くたびに追いかけてくる「天狼院ライティング・ゼミ」のリスティング広告。
 
わかっている。広告だとわかっている。
わかっていても、気になるこのフレーズ。
必要がないのなら表示をやめればいいのだけれど、それができない理由があった。
 
まさに今、私は深い文章の沼にはまっていた。
特にこの2年、書く仕事が増えた。SNSの更新、プレゼン資料、パンフレット、お客様への手紙にメール、文章を書かない日はない。
「この投稿、もっと短くできないの?」と上司に指摘されることはあっても、ほめられることはない。
ましてや、「よく書けた!」なんて思えたことは一度もない。
いつもどこかで、あの文章でよかったのか……と悩みつつ、追い立てられるように次に取りかかる、の繰り返し。
 
その一方で、読んだ人がわくわくするような文章がすらすら書けたらいいのに。
そんなあこがれのような気持ちがいつもどこかにあった。
 
これまで文章術に関する書籍は何十冊も読んだ。
「文章術」「バズる」「メモ術」文章力向上に役立ちそうな書籍を見つけては手に取った。
インターネットの情報も折に触れてチェックしている。
毎日、書くことにこんなに時間をかけているのに、一向に文章がうまくなる気配はない。
半ば情報におぼれそうになりながら、深い文章の沼にはまっていた。
こんな仕事の仕方を変えたいと願いながら。
そんな時に出会ったこの広告。
しかも、人生まで変わるというのだから気になって当然だった。
 
度々、追いかけてくるあの広告画像も、表示をやめられない理由だった。
SNSでの発信は、どんな画像を使うのかがとても重要だ。
「シンプルかつ、見た人の心に届く広告を作れ」と言われても、デザインを専門的に学んだことがない者にとっては、そんな画像を作るのは簡単なことではない。
次々と流れてくる広告からよいと思われるものを選んで勉強していくしかない。
この画像は、まさにその中の一つだった。
 
そんな理由で、この広告を消せないまま10日ほどがたっていた。
私は、明日、発送する予定の手紙を書いていた。読み返すほどに書き直した方がよいのではとも思えてくる。
それに明日は、SNSもアップしなければ。
 
文章を書くのがほんとうにツライ……そう思った瞬間、あの広告をクリックしていた。
ライティングゼミの肝ともいえる「ABCユニット」は、最初に見た時からずっと気になっていた。
「イースト菌」のように文章を膨らませるそんな方法があるのなら……。
すぐにでも学びたいと思う気持ちとは裏腹に、「受講期間、4か月、課題提出あり」はあまりに高いハードルだった。
書かずしてうまくなるとは思わないけれど、4か月も課題提出の重圧に耐えられるのか。
さらに沼が深くなるような気がして怖くなった。
結局、その日は、そのままパソコンの電源を落とした。
 
そんな時、「年末年始の行動は慎重に」と世の中にそんな空気が広がってきた。
年末年始は「どこにも行かない」ことにした。
「だったら、この休みに何をする?」そう思った時、沼にポトンと小さな石が落ちてきた気がした。
 
再び、天狼院書店のサイトを開いた。そこで見つけたのが、「冬休み集中コース」
「通常4ヶ月で行うレギュラーコースの全8講を年末4日間に凝縮!」
受講期間は、12/26~1/4。これなら仕事に支障はない。
この短期間で文章が変わり、人生まで変わるとしたら、それはとても魅力的な話だ。
新たな人生への期待を込めて「人生を変えるライティング講座」を自分にプレゼントした。
 
そして、今日、第1回目の講義の日を迎えた。
これまで多くの書籍を手に取ったものの、自分の文章が変わったという実感はない。
「今度こそは」と15分前からスタンバイして配信を待った。
 
オンラインでの受講は、講師が目の前にいるようで親しみがわく。
順調な滑り出しに思えた。
「2,000文字の文章をコンテンツ化する力を身に付ける」
改めて、この講座の目的を聞く。
仕事で書く文章は、読む人に負担をかけず、最後まで読んでもらえるように「できるかぎり短く」が鉄則。2,000文字は、未知の領域だ。
習いたての「ABCユニット」のアイデアも、すぐには浮かんではこない。
課題の重さに耐えながら、今、深い文章沼の底から、はるか上の水面を見上げて、文章を書いている。
 
でも、これだけはわかっている。迷って、悩んでいるだけでは何も変わらない。
とにかく、一つひとつ、取り組んでいくしかないのだ。
10日後、人生にどんな変化が起こるのかを楽しみにしながら、あの時、落ちてきた小さな石を探す。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2021-12-30 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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