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「キモい」と思われないための男性のスキンケアのコツ


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:高橋 さやか(ライティング・ライブ東京会場)
 
 
「満員電車の隣に立っている女性から、キモいって思われていたらどうしよう」
 
表参道で活躍している美容師さんとの会話で、意外な悩みを打ち明けられた。美容のプロなので、おしゃれで清潔感がありイケメンの部類に入る方なのに男性の本音を垣間見た気がした。
 
同じように思ったことがある男性はどのくらいいるだろうか。
 
この会話をきっかけに、世のほとんどの男性が自分のことを「キモい」と思われるということを心の奥底で悩んでいたとしたら、とても大変なことだと思ってしまった。
 
もし私が男性で、女性から「あなたって、キモい」なんて言われたら人と会うのが怖くなって引きこもるかもしれない。
 
なぜ男性に対して「キモい」という感覚があるかというと、女性というのは常に男性からの危害を意識して行動する生き物なので、出会った男性を生理的に受け付けるか受け付けないかを無意識に判断している。
 
その判断基準の一つというのは「清潔感」だ。
 
私はアロマセラピーを用いた自然派化粧品販売の仕事をしていたので、男性客の肌を最初に見てしまう。
 
そこで見るのは元の顔立ちではなく現在の肌が表す食生活、睡眠、普段の手入れだ。肌にトラブルがないと、仕事ができて健康そうに見える。
 
逆に、肌が荒れて清潔感がないとストレスで荒れすさんだような「ギラついた」印象を受けてしまうのだ。
 
また合コンや婚活などの出会いの場や、デートの時にはチェックがより厳しくなる。
 
完璧な美肌である必要はないが、日頃のお手入れがズボラな印象だと自分のことも大切にしてくれなさそうだと感じてしまう。
 
さらに清潔感のない男性とのキスからその先は
「生理的に受け付けない=キモい」と感じてしまうのだ。
 
またあまりにも清潔感がない印象は、実際にニオイがしなくても「臭そう」なイメージを持ち、「キモい」というイメージに直結してしまう。
 
では、「キモい」と言われないためには何をすればいいか。
 
男性の肌は、女性に比べて水分量が1/3なのに皮脂は3倍でメイクをしないため紫外線と外気にさらされてバリア機能が弱い。
 
そして毎日の髭剃りで大きな負担がかかる上に女性の肌より厚みがあるため外的ダメージを受けた後にシワやシミになりやすい。
 
特に水分が不足していると、皮脂で潤いを補おうとするので「テカリ」が増してしまう。
 
「男だから何もしなくていい」と水だけで洗顔をして終わらせていないだろうか。
 
このような男性に会ってきたがこれは大きな間違いで、何もしないとバリア機能が弱くなったおかげでニキビの原因になったり、過剰な皮脂がギラついて清潔感を失い「キモい」に近づいてしまうのだ。
 
肌の手入れの基本は「正しい洗顔」「保湿」の2ステップと実はとても簡単だ。
 
保湿もコツがあって、洗顔料で洗顔した後に化粧水だけで終えていないだろうか。
 
化粧水は洗顔後の肌を潤し整える役目を持つが、水分を閉じ込めることができない。
 
水分が蒸発してしまうので乳液で蓋をするのが賢明だが、ベタつきが苦手という男性も多いだろう。
最近では男性用のオールインワン化粧品が進化しているので、試してみて欲しい。
 
男性がスキンケアを行うと、剃刀負けや皮脂トラブルやニキビを予防し、老化を遅らせる。また、肌にハリが出ることで髭剃りがしやすくなるなどメリットがたくさんある。
 
鏡を見る自分の素肌がキレイになるだけで気分良く過ごすことができて、生活の質も上がるのは決して女性だけではないはずだ。
 
実際、私の周りの男性も
「実は肌がキレイだと褒められたことがある」
「この洗顔に変えてから肌が荒れなくなった」
などととても嬉しそうに伝えてくれたことがあるが、その時の表情が輝いていて化粧品の力を再確認した。
 
また、役者の友人からも
「今から舞台だから化粧をしてくるよ」という声からパワフルな表情を感じたことがある。
 
やはり、化粧品には元気になるスイッチがあると思う。
 
では、何を基準に化粧品を選べばいいのだろう。
 
肌質や成分だけで選んでいないだろうか。
 
男性も肌にのせた香りと感触が「気持ちがいい」と思うものを使うことをおすすめしたい。
 
以前同じ職場の男性に、なぜ女性にとってメイクが楽しいかと聞かれたことがあった。
 
「その日に好きだと思った色を直接肌にのせることでセラピー効果があるから頑張れる」と答えたら、妙に納得された。
 
男性はメイクで色をのせるということができないため、香りや感触が気持ちよくモチベーションが上がりそうなものを選んでみてはどうだろう。
 
実は、肌の表面には合わないものを察知する神経や細胞が配置されている。
どんなに肌に優しいというキャッチフレーズがあっても、店員から強くおすすめされても、口コミが良くても、使ってみたらヒリヒリしたことはないだろうか。
 
刺激や違和感がある化粧品は肌には合わない証拠なので使用を避け、逆に使ってみて「これだ!」という感触があれば続けて使ってみて欲しい。
 
実は、女性はお気に入りの化粧品を手に取るたびに「うっとり」しつつ、テンションを上げて日々の仕事や家事を頑張っている。
 
化粧品はお守りのようなアイテムといっても過言ではない。
 
もしかしたら、女性の方がストレス解消が上手なのは化粧品のおかげかもしれない。
 
例えば私の場合は、憂鬱な時に、華やかなローズの香りの化粧水で「うっとり」する瞬間があれば「頑張れそう」という気持ちになれる。
 
疲れた夜にラベンダーのクリームをのせた瞬間の「癒される」感覚に今まで何度も心を救われた。
 
このように化粧品というのは単なるお手入れのツールではなく、確かなセラピー効果があるのだ。
 
だから、男性も恥ずかしがらずに化粧品を味方にしてもいいと思う。
 
男性のストレス発散で、お酒やタバコなどの健康を害するものに走っていないだろうか。
スポーツや音楽など楽しいけど人を集める必要があり、お金がかかるものが女性に比べて多いと思う。
 
コロナ禍はまだ終わりそうにないし、国際情勢からの物価高も続きそうだ。
 
そんな時に使い心地のいい化粧品を使った毎日の洗顔と保湿が、意外にも日々の癒しになることを思い出して欲しい。
 
ストレスでギラついた肌から解放されれば「キモい」と言われることも少なくなり、充実した毎日を過ごせるはずだ。
 
 
 
 
***
 
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2022-12-15 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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